2017年12月20日

マイケル・グレガー他著「食事のせいで死なないために!」

「病気の原因の7割は自分自身でコントロールできる」。と帯う文にあるが、まったく正しいと思う。
その7割のなかの何割かが食べものであるのもその通り。
本当に必要なものを必要なだけ体に摂り入れることの大切さ、そして難しさ。
時々はこのような本を読んで、自戒してみようと読んでみた。

まぁ、もうさんざん言われ書きつくされたことばかりなので、そう新鮮味は感じられない内容だ。
つまりは果物、野菜をいっぱい食べて、肉や魚をできるだけ減らそうということ。
それもアブラナ科の野菜、ときにはちょっとめずらしい果物もどんどん取り入れようというもの。
サラダは毎日食べようとか。
(私はサラダが大好きだけど、それでも寒い季節になるとサラダよりは温野菜の方がいい。冬に生のサラダは体が冷える)。

食べものはあくまで風土の問題。
その土地土地にある食事を考えることも必要ではないだろうか?

何を美味しいと感じる体がとうのも重要だ。
ジャンクフードが好きな人は、あれが本当に美味しいと思って食べている。
彼らは全粒粉のパンの美味しさを知らないのだ。添加物まみれの加工肉の味しか知らないと、脂肪の少ない肉は物足らないのだ。
ケチャップやマスタードも添加物だらけだけど、そういうものだと思っている。
正しい食j材の食事をしていると、そういうことに敏感になってくる。
化学調味料の味のするつくだ煮などには手が伸びなくなるし、糊固料の使われているヨーグルトはイヤだと思うようになる。
高いお金を出せば安全なわけっではない。
高級スーパーや高級デパートで売る商品のほとんどはそうした品だ。立派に輝く果物おは農薬や生長ホルモンまぶし。

人工添加物にまったく気をつけなくて1年間食べていると、約60キロの添加物を体に入れている計算になると何かで読んだことがある。
もし、ちょっと神経質に気をつければ、半分に減らせるそうだ。
それでも年間30キロ!怖い話です。

この本に「フラックス・シード」についての項目がある。
我が夫は最近このフラックスにちょっと凝っていて、オイルをいろんなものにかけているのだが、オイルなのでどうしてもカロリーが高い。値段も高い。
でもここではオイルではなくシード・パウダーが紹介されている。
パウダーならカロリーはそれほど高くなく、しかも老いるより汎用性がある。何にでもかけられ得る。
自然療法で有名なあの東城百合子さんはもちろん玄米菜食なのだが、どうしての外食で白いご飯を食べなくてはならない時のために、いつも黒ゴマ塩を持ち歩いているそうだが、フラックス・シード・パウダーならより効果的だろう。
ロ^ストの粉末は香ばしくて美味しいので、オイルと一緒に食卓に置くようになりました。

目新しいものはないとはいえ、こういう本は正しい道に私を引き戻してくれるので、時に読むと軌道修正できてうれしいです。
posted by 北杜の星 at 07:40| 山梨 ☁| Comment(0) | マ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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