2017年04月01日

ハッチの週間身辺雑記

今日から4月。
でも春が足踏みしているようで、寒い朝です。
明日、私の友人が月曜日の小淵沢CCでのゴルフのための前泊をする予定だというのに、小淵沢は雪。
プレイできるのか心配です。
明日の夜は彼女とともにみんなで夕食しようと、お店を予約してあるのだけど。

それでもやはり季節はl変わりつつあるようで、どこかからキジの声が聞こえてきます。
ときどきキジと出会いますが、オスは本当に立派で美しい。メスはあまりきれいじゃないけど、姿を見るのはやはりうれしい。
なんだか特別な鳥に出会ったような気になります。

自分の庭に来たそのキジを捕まえて食べちゃった友人がいるのですよ。
彼は信州は上田出身。幼い頃に鶏を潰して食べた記憶があって、その手順も覚えていて、キジを殺して血抜きをして、羽をむしって食べたと言うのです。
ワイルドですねぇ。
味は硬くてまずかったとか。
キジ鍋にしたのか?ローストにしたのかは聞きませんでしたが、思わず顔をまじまじと見てしまいました。
彼ならなにが起こってもサバイバルできるでしょうね。
でもそれ以来、彼がコワイ。
もしもし、まったく食料がなくなったら、私、食べられちゃうかも。。という気がどこかに。

それに較べると、私たち夫婦はヤワです。彼のようなワイルドさが足りません。
大変なことは自分でしようとはせず、お金で解決しようと、最近では草刈りさえ人手を頼みにするようになりました。
でも、みんな言ってます。「お金で解決するのが、結局は一番安くつくのよ」と。
なぜなら、アラ・セヴンティともなると、筋肉疲労が激しくて、鍛えていない身にはあとあとまで影響が残るんです。
それでマッサージにかかったり、整形外科に行ったりすると、かえってお金も手間もかかるということ。

そんな我が家ですが、薪作りと暖炉の煙突掃除だけは、夫が自分で「する」と言います。
薪は頂くので、それを他人任せにはできないし、煙突は以前煙突掃除屋さんに依頼いしたところ、長い柄のついたブラシで「一突き」3万円だったのに腹を立て、以来絶対にお願いしなくなったのです。
屋根に上るので危険なので、煙突掃除こそ頼んで欲しいのだけど、あの3万円がよほど気にくわなかったのでしょう。

田舎暮らしはいろいろすることが多いです。春ともなればなおさら。
冬の間に落ちた庭の枯れ葉を拾い集めるだけで大変。なにしろ都会と違って敷地が広いし、まわりは木ばかり。
葉っぱをそのままにしておく方が土のためには良いという庭師さんがいますが、見た目がそれでは汚くて、その下から生える植物がなかなか成長できないのでかわいそうでもあります。
庭をしたくて蓼科からこの里山に下りて来た夫なのですから、せいぜい頑張ってもらいましょう。

寒いのですが、春のポカポカ陽気が私の体には辛いのは毎年のことで、どうもこの季節は調子が悪く、この寒さがちょっとした中休みとなっています。
暖かくなると疲れやすいし、気力も出ない。
まわりの自然界の新陳代謝についていけないのでしょう。そんなときは、できるだけ少食にして消化器官に負担をかけないようにしています。
昼ご飯は玄米むすびを2個、黒ゴマ塩だけで食べます。
玄米は胃に悪いんじゃないの、硬いから、という人がいますが、よーく噛んで噛んで、80回くらい噛んで食べるととってもいいんです。
それとお白湯を飲みます。
お白湯はデトックスに最適な飲み物。基礎体温を上げるには、朝起きたらお白湯、寝る前にお白湯が一番だそうです。(これは最近読んだ金原ひとみの本の中にも書いてあったのでびっくり、パリに住む彼女のもお白湯を飲んでいるのかしら)。
胃の悪い時にはとくにお白湯は効果があるのです。
お白湯が効くなんて、一番いいですよね。お湯を沸かすだけでいいのだから。

私は面倒くさがり屋なのでたいした料理はしませんが、出汁をとるのと、玄米を焚くのだけはちょっと自慢できるのです。
電気釜で玄米を焚く人がいますが、あれははっきり言って不味い!
私が玄米を買う自然食品店の主も、「玄米は電気釜なんかで焚くもんじゃない」といつも言っています。
美味しいものじゃないと、どれほど体に良いと言われても、2回や3回は続いても、ずっと続くものではない。
本当の玄米の美味しさのために、是非とも圧力鍋で(あfればその中にカウムカム内鍋を入れて)、焚いてほしいと思います。
玄米の美味しさに開眼しますよ。
玄米を焚くときには必ずお塩を一つまみ、入れることをお忘れなく。
玄米はカリウムが多いので、ナトリウムで中和しますし、いろんな毒素を消す役割をもっています。

玄米がどんなに美味しくても、散らし寿司や丼物のときには、白米を使います。
なにがなんでも玄米というこだわりは今はありません。
時々白米を食べて「美味しい」と感じ、また玄米を食べて「やっぱり美味しい」と思うのはどちらも幸せなことです。

それにしても、「キジも鳴かずば撃たれまい」というけれど、鳴かなくても捕まえられて食べられちゃうこともあるので、くれぐれも小淵沢あたりに出没するときには、気を付けて、キジさん。
posted by 北杜の星 at 09:17| 山梨 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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