2017年04月18日

行本昌弘「老廃物を流す『官足法』で治る!」

健康本の多いこと。頭の先から足のつま先まで「ああしなさい」「こうしたらいい」と、すべてを実践していたら一日が終わってしまう。
どれも簡単にできそうなのだが、それが落とし穴で、簡単なほど取り組みやすいが、すぐに忘れてしなくなる。
私は医者嫌いなので、なるべく医者にかからなくてすむような自然療法的なものに手を出す傾向がある。
と言っても、こうした本は自分のお金ではなかなか買わない。さいわいなことにライブラリーにわんさと置いてあるので助かる。
新刊本をチェックする際に、おもしろそうな健康本があれば、借り出して読むようにしている。
だからこのブログで健康本の紹介が多くなる。

ホント、いろいろある健康維持法だが、足は大切。とくに足裏にはさまざまな体のツボがある。
30年前、その足をもむ、押すという「官足法」が日本に上陸してブームとなったが、その第一人者がこの本の著者。
「官足法」とは足反射区を刺激することで、悪いところを治すというものだ。
(反射区は体のあらゆる部分に散在いしていて、肩凝りのちきに肩を揉むだけではなく、肩の反射区を刺激すると治りがはやい。)

足の裏を押す「棒」があるんです。
手もいいのだけれど、あの棒を使って足裏を押すと、ものすごく痛い。だれかに押してもらっていると思わずその人を蹴っちゃうくらい痛い。
しかも体の悪い部分のツボほど痛いのだ。
でも、痛いほうが効くそう。

足の裏だけではなく、甲の部分を押すことも忘れてはいけない。
指と指の間の筋にそって、すーと押すと、これもかなり痛い。これはリンパの流れが良くなるそうだ。
また、足首、ふくらはぎ、膝など、とにかく膝の上あたりまでをケアしてやること。

私、これは信じている。というか、古来より正攻健康法だと思う。
足裏棒はああるけど、別にそれを使わなくても指でOK。お金がかからないし、坐っていても寝ていてもできる。
こういう健康法は即効性がないと思われがちだが、そんなことはないようで、風邪やインフルエンザ、しゃっくり、帯状疱疹の場合など、緊急時にも対応できるそうだ。
もちろん、慢性疾患の改善にもなりますよ。
官足法がもっとも得意とするのは、膝痛、腰痛などの関節痛だとか。経年疲労で私のまわりでも関節が痛いという人は多いから、教えてあげたい。

写真とイラストがたくさん載っているので、押すところがよくわかる。
私は足棒を買ったときに、足裏ツボ表も一緒に買ったのだが、それと同じだったので、この本を返却後は、その表を参考にしたい。
でもね、痛いのを覚悟!
posted by 北杜の星 at 07:26| 山梨 | Comment(0) | TrackBack(0) | ア行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック