2017年05月27日

ハッチの週間身辺雑記

一週間があっというまに飛び去ります。
先週の土曜日は前述したように、こちらのホテルで結婚披露宴を執り行う娘のために、花嫁のの母を含め3人の従妹たちがやってきました。
40年ぶりに会う子もいて本当に懐かしかった!
「子」と書いたけれど、みんなもう60歳代。でも私にとっては彼女たちはいつまでたっても「子」で、彼女たちも私のことを昔のように「おねえちゃん」と呼んでくれます。
ガールズ・トークならぬ姥桜トークで盛り上がりました。
私はクラス会などに出席するのが大嫌いな人間で、どんなに誘われてもお断りなのですが、「もしかしたら、クラス会ってこんな感じなのかな?」と彼女たちと話していて思いまし
案外、楽しいかも。

友人が見事な宮崎の完熟マンゴーを送ってきてくれたのは月曜日のこと。
麗麗しく箱に入ったそのマンゴーは、箱を開けた時から南国の甘い香りが漂って部屋中をみたしました。
さっそくその夜に豪華なデザートとなり、大満足。
マンゴーはもっと先の夏の盛りに、沖縄の友人から毎年送らて来て、それはもっと素朴な感じでそれはそれですごく美味しいのですが、やはり宮崎マンゴーはフルーツの王様の味です。

火・水と友人2組と一緒に新潟の上越市の海岸沿いの宿に一泊旅行をしました。
その1組の夫婦がその日なら参加できるというので、急きょその日に行くことに。
途中、小布施に寄って蕎麦の昼食。、街歩きを楽しみました。
小布施の街はもう数十年前から、宮本さんという建築家が旧い街の再生街づくりをしてきたので、とてもいい感じ。
そうした街づくりのなかには変にテーマパークっぽくなってしまうところもあるのだけど、小布施はそんなことがまったくなくて、ちゃんと街の住人が日常を送っているのが歩いていても感じられます。
昨年も新潟に行った際に、往復ともに寄っていて、今回は小布施が初めてという人がいたので、それは是非ということになったのです。

暑い日で、冷たい蕎麦がことのほか喉をうるおしてくれました。三昧蕎麦と3種の蕎麦がでるのですが、最初の普通のせいろが一番美味しかったとは、みんなの意見。
昨年は蕎麦の後で、お気に入りのフランス菓子の店でお茶をしたのですが、火曜日はお休み。
その店のシュークリームが大好きなので残念でした。ここはパンもなかなかで、ブリオッシュやクロワッサンが買えなかったのも心残りでした。
その代わりに、以前は小布施になかった「寒天パパ」の店のテラス席で、まったりと豆寒天やあんみつを楽しみました。
「寒天パパ」は同じ長野県でも南州の伊那にあるのですが、小布施に支店を出しているのです。
ここで買い物をして、車を置かせてもらって、街歩き。
友人がここでたうさんの寒天製品を購入したのは驚きで、「そんなに寒天好きなの?」と訊いたら、「うーん、寒天を見たら、今自分に必要なのは『寒天だ!』と思ったんだ」と真剣な面持ちで答えるので大笑い。
便秘でもしているのかな?

宿はまぁそんなに大したことはなく、評判の日本海の魚もそれほどではなかったけれど、6人で11時過ぎまでお喋りをて、とっても楽しかった。
帰りは長野市に。
長野市といえばもう善光寺。ここしか見るものはないというくらい。
ここも初めてという人が2人いました。私たちは何回か来ているのですが、駐車する関係でこれまで参道から入ったことがなかった。
寺にはやっぱり表からはいらなければいけませんよね。
着いたのがちょうど12時近くだったので、本堂でご本尊の幕が上がって拝観できると言われたので、正座しました。
ほんの10秒間とのことでしたが、その倍くらいは見ることができました。

でも私は、善光寺のご本尊は御開帳の時ですら見ることはできないし、長い間、寺の人でさえ見たことはないと、なにかで聞いていたので、あれは本当に「ご本尊さま」だったのだろうかと疑問に思い、帰ってネットで調べてみました。
ご本尊は百済の国から贈られた日本最古の仏像といわれています。
けれど私たちが拝観きたのは「本物」ではなかったのでした。
「お前立ち」と呼ばれるいわゆるレプリカ。
でもレプリカといっても長い間、善光寺参りをする信者たちから、祈りの対象となってきたので、魂は入っていると私は思っています。
幕が上がって、金色の仏像を見ることができたのは幸いでした。
私の目には仏像の詳細はわからないのですが、でもなにか神々しいものがそこにあると感じることができました。

それからみんなで有名な真っ暗闇の「お戒檀巡り」を。
本当の闇です。
右手で壁や柱をさすりながら進むしかない。
ここを抜けると、私たちは生まれ変われるのだとか。
闇から光のある場所に出て、そこでまた友人たちとまた出会えた。。そんな体験ができるのです。
なんど体験しても、ちょっと怖くて、そしてありがたい。

昼食は参道にある旧本陣の荘厳な建物にあるイタリアン。
ここは人気のレストランで、私たちはお参りをする前に予約していたのですが、それでもかなり待ちました。
とにかくこの建物が素晴らしいのです。
和洋折衷の建物は大正14年に出来たのだそうで、調度品もその当時のものが多くレトロです。
でもトイレなどの設備は最新式。
こんなすごい建物だというのに、レストランはイタリアンのせいかカジュアルでリーズナブル。
以前から私たち夫婦は昨年の夫の誕生日に、クーポンが使えるJALシティホテルが近くにあるのでそこに泊まってここにディナーを食べに来ようかと話していたのです。
でもどういうわけかその話がポシャっていたので、今回みんなで楽しめたのはなによりでした。
みんなも気にいったようで、「今度はディナーに来た」ということに。
誰かのお誕生日にでも、ですね。

遊びにかまけて、点字を書く練習が全然できてません。
宿題を出されていると言うのに、それもしていない。。
今日午後のレッスンの先生の顔がまともに見られませんね。。
来週はこれという予定がいまのところないので、頑張ります、
(でも読むのはすごく速くなったんですよ!)

私はこんなに能天気な暮らしをしてるのだけれど、50歳前半の私の大好きな友人が、お母さんの介護でだんだん大変になっています。
私の母と同じ認知症があるので、これからの経過が想像できるだけに心配です。
なにか少しでも彼女の心をラクにしてあげたいのだけれど、どうすればいいのか?
そうでなくても彼女は心配性で考え過ぎのことがある誠実なひと。
私のように「なるようにしかならない」といういい加減さも時には必要なんだけど。。
でも彼女は夫婦仲がとてもいいので、それが大きな救いです。彼と一緒に乗り切ってほしいですが、50歳代からというのは、親の介護の年齢なんですよね。
(それが終わると、今度はもう自分たちのこととなるのですが)。

そんなこんなの一週間でした。
posted by 北杜の星 at 07:36| 山梨 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ハ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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