2017年06月17日

ハッチの週間身辺雑記

梅雨はどこ?どうなったの?というくらい、ここ八ヶ岳は爽やかな晴天続き。
畑は水不足でカラカラだとか。
雨ってたくさん降ってもイヤだけど、降らなくても困る。おてんとう様のご機嫌に任せるしかないのですね。

この1週間はけっこう盛りだくさんでした。
一週間前の土曜日には、自家製ハムソーセージの工房のご主人の全快パーティが催され、招待されて参加しました。
彼は一昨年の暮れにバイク事故に遭い(カーブを曲がったところに鹿がいたための不可避の事故でした)、肩の損傷がひどく、入院手術リハビリとずっとお店を休んでいらしたのです。
今は肩を休め休め、美味しいハムを作れるようになりました。
リゾート地のここは夏にはどこのお店も超多忙になります。その前にひとときの休暇ということで一週間のお休みを取り、その間の「感謝パーティ」ということで、ハムやソーセージはもちろん、ピザや前菜など盛りだくさん、集まった人たちって50人以上だったのかな?
みんなお腹いっぱい、隣に座った方々とお話ししたりして、楽しく過ごしました。
なにより印象的だったのが、ビールでした。
ふだんビールをあまり飲まない私なのですが、そのビールには日本のビールのような雑味のある苦味がなくて、じつにスッキリ、しかもコクもあるのです。
聞いてみるとドイツのビールで、瓶のものもあるのだけれど、今回は樽で取り寄せたとか。
ビールって美味しいものだと初認識しました。

次の日は、私の憧れの君S氏が、見事なさくらんぼを届けに来てくださいました。
S氏がいらっしゃる時は遠くからポルシェ・ターボの轟音がだんだん近づくので、「あ、Sさんだ!」とわかるのです。
大好きな方なので、さくらんぼ無しでも大歓迎なのですが。。
びっしり箱詰めされたさくらんぼは、我が家ではとうてい買えない高級品。
大粒で真っ赤で、さくらんぼって本当に愛らしい果物なんですね。味が濃いので10粒も食べると満足できます。
毎年、ありがとうございます。

月曜日のお昼前、夫が突然「松本へ行こう」と言いだしたのはうれしいサプライズ。
夫は松本の街が目的ではなく、知人から教えてもらった道をドライブしたかったようです。
いつもは小淵沢インターから高速で松本インターで下りるのですが、その道は塩尻で下り、そこから東側の県道を松本のあがたの森公園前に行く、というもの。
教えられたように左に塩尻平野(盆地?)、まるでヨーロッパの田舎道を走っているような心地よさ。
すっかり気に入り、今度から松本に行くにはこの道だね、ということに。
松本インターを降りると、どうかすると街中まで渋滞していることが多く、しかもあまり美しくない道なんですよね。
松本でランチどころを探したのだけど、鰻屋も蕎麦屋も洋食屋もお休み。ランチ難民になりそうだったので見かけた中華屋さんに入って、あんかけ焼きそばを二人で食べ、せめて美味しいコーヒーをと、コーヒー屋さんで一休み。
帰りも同じ道、夫が来るときに見つけた看板のお豆腐屋さんに寄って、湯葉やおぼろ豆腐や油揚げを購入。甘党の夫は豆乳ドーナッツもゲット。
美味しくてリーズナブルな値段で、今度もここに寄るために、車にクーラーボックスを忘れないようにしなくっちゃ。

火曜日は2週間抜けていた視覚障害者のiphone教習で、先生が甲府から来て下さいました。(先生は出張でお忙しかったのです)。
voice overの機能を使うのですが、私はまだ少し狭い範囲が見えるので、つい「字」に頼ってしまいがち。
voice overとsiriの両方を使い分けながら、やっていこうと思っています。(液晶の字が小さくて見づらいときにも老眼鏡を取りに行くかわりにvoice overで読みあげてもらうと
便利です)。

水曜日は久しぶりに体操教室へ。
Mさんという友人が参加するときには送ってもらえるので、私も行きます。夫が行く気がないのです。
最近この体操教室は「棒」を使っての動きがあって、これが複雑極まりなく、きちんと動いている人がほとんどいないくらい。みんな別々のことをしている感じで、頭の体操にもなっていますが、私は目が悪いので先生の動きが見えないのですが、でも目が悪いだけではなくて頭も悪いのだとつくづく思い知らされます。
Mさん夫妻にはそのときには我が家でささやかなランチを一緒にしてもらいますが、いろんなお話しができるのがとっても楽しい。
気持ちの良い方たちで、このところ親しく食事に行ったり旅行に行ったりおつきあいしてもらっています。

その夜は夜で、別の友人宅でパーティがあり、ご主人特製のドライカレーを頂きました。
このドライカレー、お金が取れるほど絶品なのです!
年に2度くらいあるこのドライカレー・パーティを私たちは楽しみにしていて、これもお腹の皮がパンパンになるほど食べちゃいました。
カレーだけでなく前菜もすごくて、カレーに専念できないくらいたくさんのお皿が並びます。
お食事に招かれるのってすごくうれしいことで、お野菜の切りかた一つでも私とは違ったりして、それがまた新鮮。
いろいろ勉強になります。
食べ過ぎたので木曜日は茹でたお野菜だけで、身体を整えました。

こうして書くと、ずいぶん享楽的に暮らしているなぁと思います。じっさい楽しい毎日です。
お金がなくても健康であればシニア・ライフはそれなりに楽しめるというモデルケースが私たち夫婦かもしれません。
でもこの年齢になると健康自慢はしないほうがいい。いつなん時、何が起こるかわからない。。
人生って、不意をつかれるものですから。

そんなこんなの一週間でした。
posted by 北杜の星 at 07:41| 山梨 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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