2017年11月18日

ハッチの週間身辺雑記

八ヶ岳南麓は現在、秋まっさかり。木々の葉ぽが美しいです。
我が家の庭の山もみじも赤の部分と緑の部分が入り混じり(日当たりのよいところが先に赤くなる)、それが徐々に全体に赤が多くなってきています。
桜の葉は色を変えて落ちつつあって、あと1週間で落ちきるでしょう。
落葉の問題は北側にある数本の水ナラ。
これは夫が掃いても掃いてもキリがなく、まぁ、12月半ばまでは仕方ないでしょう。

今週初めから鳥のエサ箱にひまわりの種を入れてやるようになりました。
最初はおっかなびkっくり、「これ、食べてもいいのかな?」という具合に見てましたが、勇気のあるヤツが思い切ってついばんだら、それからは後から後から・・
これは小鳥にもうれしいでしょうが、私たちにとっても朝食の時に窓の外を見る楽しみをくれるものです。
今のところはコゲラしか来なくて、シジュウカラはまだのようっです。
ただいいことばかりではなくて、駐車場に置いてある車のミラーやガラスの光に反応するのか、ヒヨドリが糞を落とし、それがこびりついてなかなか落ちない。
先日、夫が3千キロに一度のオイル交換に行った際に、車の掃除をしてもらって、やっときれいになりました。
(ヒヨドリは大きくて、あまり綺麗な色もしてなくて、エサ場で他の小鳥を脅すので、あんまり好きじゃない鳥です)。

最近困っていること。
それは歳をとるごとにカフェインの弱くなってきたこと。
これまでは午後3時以降を気をつけると大丈夫だったのが、今ではどうかすると午後一でもうダメ。
ランチが遅く食後のコーヒーが2時ごろになると、その夜はてきめんに眠れなくなるのです。
自宅ではドリップもエスプレッソもどちらもカフェインレスを常備しているので問題はないのですが、カフェやレストラン、友人宅に行くと困ります。
カフェインレスが健康にとっても良いと、都会のレストランなどではかなり置くようになっていると言いますが、まだまだ、アメリカなどのようにはいかないみたい。
たとえカフェインレスであっても、完全にカフェインを除去していないものも多くあるようです。
梨木香歩さんもお昼を過ぎるともうカフェインは摂らないとエッセイに書いていましたが、そういう人、多いのかもしれませんね。
周囲の友人たちに聞いても、かなりの人が「夕方からは飲まない」と言っていますから。
いろいろ鈍くなるなるのに、どうしてこういうことには敏感になるのでしょうか?

友人夫婦と久しぶりに「肉:」を食べに行こうと約束していたのですが、来たのは夫の方だけ。
聞いてみると奥さんは膝がとても痛くて、歩きたくないとのこと。
1カ月前くらいから「車の乗り降りの時に、膝が痛むの」と聞いていたのすが、そんなにひどくなっているとは思っても観なくてびっくり。
彼女はかなり我慢強い女性で、日常生活において「痛い」とか「辛い」とか言わない人です。
その間所が「とても痛い」と言うのだから相当なのだと思います。
整形外科で注射を何本か打ってもらったけど、効果がないそう。違う病院に行ってみると言っています。
こうした整形外関係の膝や腰、股関節、脊柱狭窄などの疾患は他人事ではありません。
今のところ私たち夫婦には、こうした痛みはなくて住んでいますが、それがこの先もずっと続くとは絶対に思えません。
こうした故障はいわば経年疲労、歳をとると誰にも起こりうることです。
彼女は「夫に思いやりがない」と嘆いていますが、そんなことはなく、経験のない人はその痛みがわからなくて、どうしてあげていいのか困っているのだと思います。、
とにかく一日の緒早く治ればいいです、少なくとも痛みが軽減するといいです。
(ちなみにそのランチ、山形産牛赤身肉のステーキが目的だったのですが、それは無くてローストビーフでした。残念ならがソースがイマイチだた。ローストビーフならソースなしのホース・ラディッシュが添えてあるか、ソース付きならグレービー・ソースの方が良かった。あのソースはウスターソースが入っていたみたい。)

悲しい知らせもありました。
友人のYちゃんの飼っている猫のしんちゃんが死んでしまったのです。
長い間音沙汰なしのYちゃんを心配して電話してみたら、「しんちゃんが危篤状態」と言うではありませんか。
でも電話口でしんちゃんの鳴き声が力強かったし、その後「持ち直した」と言うので、安心していました。
Yちゃんっは昨年、他の2匹の猫を相次いで失っていて、しんちゃんは家に残る唯匹の猫。
元気になって良かったと思っていた矢先い、やっぱりダメだったと。。
これで彼女の家には猫が誰もいなくなってしまいました。

Yちゃんは35年くらい前までは、猫を飼ったことがありませんでした。
彼女にとっての最初の猫は、私の夫が飼っていたビリーでした。
私と夫が一緒に暮らすようになって困ったの尾は、夫にはビリーが私にも猫がいたこと。
しかもその猫同志の折り合いがすこぶる悪い。それで夫はYちゃんにビリーを託したのです。
優しいYちゃんは猫未経験でしたが、身体の弱いビリーの世話を熱心にしてくれていました。
ビリーが死んでからも、縁あって頼まれた猫たちを3匹も一緒に、そう広くない公団住宅で飼ってきました。
それが昨年、ごんちゃん、そのごんちゃんを追うようにふうちゃbんが逝ってしまい、Yちゃんはとても気落ちしていたのでした。
けれどしんちゃんの最期は幸せだったと私は思います。
だってYちゃんは弱ったしんちゃんのそばにずっといてあげられたからです。
今頃は空の上で、ふうちゃん、ごんちゃん、しんちゃんは一緒に遊んだり眠ったりしていることでしょう。
彼らはこれからもずっとYちゃんを見守ってくれると思います。
猫を失うのは本当につらいことだけど、彼らのくれた思い出はたくさんあります。思い出すのはつらくても、やはりその思い出は無いよりはある方が断然素敵です。

富士山はもちろん南アルプス、北岳や駒ケ岳の山頂はもう真っ白。最低気温はまだ零下にはならないものの、日一日と冷えこんでいます。
寒さを厭いがちだけど、青い空やきれいな山々、風景が美しくなるのはじつはこれからの季節。
せいぜい楽しみたいと思っています。


posted by 北杜の星 at 07:51| 山梨 ☀| Comment(0) | ハ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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